信頼できる屋根・外壁の施工業者をお探しの工務店・ハウスメーカーさまへ
ヤマテック株式会社はお客さまのご期待にお応えできる自信があります。

自社職人

スピーディに対応

工期が限られている建築工事において、屋根、外装工事はどうしても工期に追われがちになってしまいます。しかし自社施工管理を行うヤマテックだからこそ、他社にはないスピード対応ができます。また、当社は多くの専属協力業者とも日々チームワークを強化していますので、いざという時には対応可能です。職人一人ひとりが会社の看板を背負い、お客さまにご満足いただけるよう、丁寧かつ、スピーディにいどみます。

現場管理能力

創業25年超のノウハウ蓄積

建築工事の現場では、自然災害や予期せぬ事故など、あらゆる問題がおこる可能性があります。現場の管理者は、問題が大きくならないようにいち早く解決する経験と能力が必要です。ヤマテックなら、建築施工の実績豊富なベテランスタッフが多数在籍しておりますので、万一のときには経験に基づく、細かな対応が可能です。創業25年超、長年培った現場の徹底した安全・工程管理力でお客様の事業をバックアップします。

機動力

月間80棟超

ヤマテック株式会社は工務店・ハウスメーカーさまから、新築戸建住宅の屋根工事、外壁工事、雨樋工事を請け負わせていただき、その各工事棟数が月間80棟にものぼります。当社には屋根・外壁などの外装工事に特化してきた歴史があり、それにともなう機動力もかね備えていることから、すでにお取引のあるお客さまからも信頼をいただいております。外装専門として継続をしているヤマテックだからこそ、機動力が発揮できるのです。

施工技術

自社で施工管理

他社には負けない施工技術は、当社の強みです。ヤマテックはこれまで、戸建てを中心に数多く手がけてきたため、工程写真の管理、提出書類の書き方なども熟知しています。当社の施工規準は、目には見えないところまで、しっかり丁寧におこないます。このような姿勢が、施工の細部の品質に現れてくるものです。すべて自社で施工管理をおこなっており、工務店・ハウスメーカーさまなどの工事のご依頼主さまから、信頼を得られるような施工技術を日々高めています。

職人の育成

未来を担う次世代の職人

職人不足はいまや建設業界全体の課題となっており、未来を担う職人の育成は、当社がもっとも力を注いでいることです。自社職人の育成に関しては、現場で必要な基礎技術や最新の技術も取り込みながら、ヤマテックに蓄積されたノウハウを合わせて教え込みます。若手や外国人人材を一人前にするため、技術研修や実現場での技術習得を主としながら、「自社職人」をしっかり育てています。現場の管理をされているお客さまの安心のため、未来の建設業界のため、次世代の職人が育っていくことは非常に重要なことだと考えています。

品質への取り組み

ヤマッテックはお客さま第一を基本精神として、
お客さまに信頼され、頼りにされる家づくりをめざしています。

品質保証活動

ヤマテック株式会社はお客さまの視点での安心・安全で住み続けられる「家づくり」に関わります。
全社おいて品質向上活動に取り組み、特に品質に重要な要素となる「施工技術向上」「組織管理」「人間（倫理・道徳）教育」を中心とする活動を推進しています。
常にお客さまの立場に立ち、問題が起きた場合、原因の追究と再発防止策を審議いたします。
再発防止に関しては、原因の究明のみならず、問題に至った組織的、プロセス的、心理的要因の根本原因の追究も同時に審議し、再発防止策を図ります。

人としての姿勢

倫理・道徳の観点から、施工管理者や技術者（職人）が優先すべきこととして、倫理・道徳を身につける機会を設け、強化しています。私たちは外装工事の専門家です。専門家である私たちがいい加減な工事をしても、一般の人にはなかなか見抜くことができません。それだけに私たち専門家は、自らの行動を厳しく律しなければなりません。家づくりの専門家としての倫理意識を身に付け、自らを律することは、極めて基本的かつ重要なことです。私たちヤマッテックは日々の朝礼や企業研修を通して、従業員全員が品質保証意識のボトムアップを図っています。

環境への取り組み

私たちヤマテックは、未来の子どもたちや、安心・安全な長持ちの家、エコロジーを考えた家づくりに努め、省資源、省エネルギー、リサイクルなど地球にやさしい事業を推進しています。
当社は（代表取締役社長山下）、2006年に設立された「特定非営利活動法人　外装エコロジーシステム」の代表理事も務めています。
私たちは産学共同で創意工夫をすることにより、リサイクルシステムの構築など、新しい材料の開発・製造を実現するために、あらゆることを考え活動しています。
また、外装エコロジーシステムの活動からつながり、2015年より「Forward to 1985 energy life」活動に取り組んでおり、できる限り環境に配慮したものづくりと自然との共生に取り組んでいます。
Forward to 1985 energy lifeの活動は、現在のエネルギー消費量を、1985年当時のエネルギー消費量まで戻そうという省エネ活動です。
また今後は「社会課題に本業を通じて取り組むことによって、より良い社会を創ることに貢献したい」との思いから、SDGsの取り組みも策定してまいります。

NPO法人外装エコロジーシステムSOTOECO